乳酸菌生産物質のすすめ〜寝屋川で唯一の取扱店〜
コロナウィルスに限らず
外界には様々な細菌や
ウィルスが
飛び交ってます
毎年
インフルエンザを警戒して
予防摂取など推進されてますね
毎年冬に
インフルエンザが流行して
子供達は学級閉鎖など多々ありましたね、、、
最近コロナ禍になってからは
何故かインフルエンザのイの字も
出て来なくなりました
風邪は
気温が低く乾燥した季節に
流行り、インフルエンザは
ウィルスで感染する風邪の部類とされてます
流行すると
今年のインフルはA型
去年はB型 C型などと
ニュースで発表されてましたよねぇ〜
インフルエンザで高熱が続いたり 肺炎や体調不良で
お亡くなりになる方も多かったですね
2009年のインフルエンザパンデミックの時に
マスコミからひっぱりだこだった
保井久子農学博士が
感染症研究所におられるんですが、保井教授からは
私達が取り扱ってるフローラの商品開発の際に
多大な御尽力を頂いております
ウィルス研究員の先生方々は
ウィルス感染予防と腸内免疫には深い関係が有ると
研究なさってるようです
インフルエンザと同様に
コロナウィルスも
誰にでも感染します
PCR検査は
発熱がなくても
鼻や口の粘膜にウィルスが
潜んでると反応します
時々誤診もあるようですね
コロナウィルスは
単体では増殖できないそうで
人間の細胞膜の表面にある
A C E2というタンパク質と結びついて細胞の中に取り込まれるそうです
そして細胞の働きが阻害されて行くそうです
体内に侵入してきた毒物を
いかにして排泄するか?
その仕事は 腸内免疫の
役割のようです
たとえば、もし、
インフルエンザや
コロナウィルスに感染したとしても
腸内環境が万全であれば
重症化する事態を逃れる
のでは?
自己疾患がある人は
治療薬などで腸内環境が
侵されてる場合が多々
あります
腸内環境が侵されれば
腸内フローラが乱れて
腸内環境が崩れます
やがて体内に侵入したウィルスや菌に対して
腸管免疫が
フルに活躍できなくなり
体力も気力も衰えて重症化しがちです
腸が喜ぶ食事をする
体が温まる事をする
軽い運動を毎日継続する
ストレスをためない工夫する
など日常生活に気をつけて
腸内環境を、整えてさえいればある程度の免疫力を維持できます
その上、私達には
本物の乳酸菌生産物質が
有ります
私達が飲んでる乳酸菌生産物質は 腸内フローラを
整える近道️です
赤ちゃんから高齢者まで
どんな方の腸内フローラにも
適用します
勿論ペットにも^_^
コロナに感染したとしても
コロナに負けない体力作りを日頃から心掛けましょう❣️