焼津さかなセンター2回目
こんばんは。
整体院ハンドオンハンドの森下です。
私は魚が大好きです。特に魚卵とお刺身には目がなく、スーパーや鮮魚店でよく買っています。宮城県に住んでいた頃は毎年秋になると鮭の季節になりますが、その鮭の身をご飯と一緒に炊き込みます。少し、醤油やみりん、酒も入れます。炊き上がったら、茶碗によそい、その上からいくらをのせます。これを「ハラコ飯」と言います。最高ですよ!しばらく食べていないので、また食べたいです。
前回は現地で海鮮丼を食べてきましたが、今回はマグロの柵を買ってきました。日本人は本当にマグロが大好きですよね。私も大好きです。どれくらい食べられているかご存知ですか?40万tと言われています。世界のマグロ消費量は800万tくらいらしいです。
私が住む磐田市から1時間〜1時間半くらいで行けるのが魅力ですね。
今回購入したのはミナミマグロの柵とビントロの冷凍、メカジキの甘辛煮にしました。
安いですよね?この大きさで2000円です。右の写真は半分です。もう一皿できました。
マグロは本マグロ、ミナミマグロ、キハダマグロ、ビンチョウマグロ、インドマグロ、メバチマグロなどがあります。本マグロは言わずと知れた王様ですが、ミナミマグロはその名の通り、南半球で生息するマグロであり、その味はネットリした食感と甘みが特徴的ですよね。本マグロが北の王様と呼ばれているのに対して、ミナミマグロは南の王様と呼ばれています。オーストラリア付近のものをミナミマグロ、インド洋のものをインドマグロと呼ばれています。色が濃く、変わりやすいのでスーパーや回転寿司ではあまりお目にかからないかもしれません。本マグロに比べて脂が少ないので、「通好み」と言われています。
実際に食べてみると、思わずにやけてしまうような味でした。一気に一皿食べてしまいました。焼酎も進み、最高の日曜日を過ごすことができました。
明日のためにもう一皿残してあるので、今から楽しみです。明日は少し血合いの入った部分です。栄養豊富な部分です。
メカジキの甘辛煮は昼ごはんにあたたかいご飯と一緒に食べました。これまた味付けが最高でした!
そして、冷凍庫に保存しているビンチョウマグロのトロは来週末の楽しみに残しておきます。
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森下
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