アトピー性皮膚炎で赤くなった顔が
こんにちは。
整体院ハンドオンハンドの森下です。
乳酸菌生産物質を飲んで良くなった方の報告がたくさん出ています。
先日、知り合いの方から聞いた話ですが、アトピー性皮膚炎でプツプツと赤みがあり、悩んでいたそうです。この方は若い女性で、販売業をされている方です。お客様と接する以前に若い女性で、顔に赤みがあるというだけで悩んでいました。
そこへ、知り合いが乳酸菌生産物質を飲んでいて、腸内環境の改善だけでなく、肌ツヤが良くなって化粧のりが良くなったという知人とバッタリ会ったそうです。立ち話をしているうちに肌つやが良くなったという話から、ちょっと飲んでみたらということになったそうです。
「ま、アトピーが良くならなくても腸内環境が良くなればいいや」くらいの気持ちで飲んでみたそうです。すると、たった2日で赤みがなくなって来たそうです。その後も飲み続けていたらプツプツも少しずつキレイになってきたそうです。
乳酸菌の力ってすごいですよね。
薬物療法ではステロイド(副腎皮質ホルモン)、免疫抑制剤含有の軟膏、抗ヒスタミン剤(かゆみ止め)、保湿外用薬、漢方薬、シクロスポリン内服薬(劇薬指定)などがあります。
いずれも飲んだり、塗ったりしたくないですよね?他に選択肢がなければ仕方ないのかもしれませんが、危険な香りがします(個人の感想)。
一方で、乳酸菌生産物質は健康補助食品に分類されるので、副作用はありません。薬とは違います。しかも大豆を培養地としているので動物性ではなく、植物性乳酸菌です。
効果を100%お約束するものではありませんが、期待できる効果は書籍に書いてあります。
副作用がなく、薬漬けの医療を選ぶか健康補助食品を取り入れながら、食生活の改善に取り組むのかはあなたの自由です。
痛みの観点からも、ダイエットの観点からも、アレルギー(アトピー性皮膚炎)の観点からも食生活は非常に大切です。
日本人は日本人らしく、和食を食べましょう。そして、手作りで温かいものを口にしましょう。
整体院ハンドオンハンド
森下
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浜松市中区天神町23−12ライブM天神1階